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鍼灸天満月

お知らせNews

2026/05/20

妊活

東洋医学で考える産後のカラダと鍼灸☯

鍼灸による産後ケアのすすめ

産後の体調管理は個人差もありますが、ホルモンバランスの変化や育児による負担から、身体にさまざまな不調が現れやすくなります。
出産による体力消耗は著しく、その上、授乳や夜泣きによる睡眠不足で疲れがたまりやすくなります。

育児が始まると赤ちゃん中心の生活になり、ご自身の体調管理が後回しになりがちで、「産後の不調は仕方ない」と諦めていませんか?

鍼灸による産後ケアで毎日を笑顔で過ごしましょう。



東洋医学的に考える産後ケア

妊娠出産は、精神的にも肉体的にも母体に大きく負担がかかります。

出産は体の元気の源である「気」
精神安定や睡眠に関わる「血」
カラダ全体の体力である「精

を消耗します。
 

◆妊娠、出産で失われた体力の回復「気(元気の元)」を補う
◆授乳で消耗した「血」を補う
◆悪露を出し切り「血」の巡りを良くする
◆ホルモンバランスの改善

が大切です。



睡眠や食事は、出産によって消耗される気血精を補う源なので、これらが十分に摂れないとますます疲れやすくなったり、眠れなくなったりという悪循環になります。
出産後、ストレス、冷え、疲労などによって血流が悪くなり、うまく悪露を排出しきれていない状態も、東洋医学では瘀血と考えます。

東洋医学では「母乳=血液」と考えます。
母乳をあげることによりますます血が消耗されやすく育児疲れも重なり血虚になります。
授乳中は、野菜中心のバランスの良い食事を心がけるのがおすすめ。
現代人は、脂肪や糖分の多い食事による栄養過多から乳腺に炎症を起こし、乳腺が詰まり母乳が出にくくなりますので注意しましょう。

 
 
ご存じのとおり、妊娠、出産、産後、育児はホルモンが大きく関与します。
ホルモンは身体だけでなく、私たちの気持ち・・・情緒にもとても関係します。
普段なら気にしないほんな些細なことで、イライラしたり、クヨクヨしたり、嬉しくなったり、悲しくなったり、子供に愛情を強く感じたり・・・と感情が大きく変化し、自分自身も戸惑うことがあるかもしれません。

産後の情緒不安定や産後うつには、不足したり滞っていたりしている「氣」を、補い巡せ、瘀血や血虚を改善させることが大切です。



鍼灸で期待できる産後のサポート


疲れやすさ・ダルさ   ⇨ 自律神経調整、全身の巡りを促進
肩こり・腰痛    ⇨ 血流改善、筋肉のアンバランス調整・筋緊張の緩和
頭痛        ⇨  自律神経系の調整、筋緊張緩和
骨盤のゆがみ       ⇨ 骨盤周辺筋のバランス調整
産後うつ         ⇨リラックス効果、気分安定



赤ちゃんのお世話に家事にと、毎日忙しい日々ですが、産後のケアはとても大切です。
ママにとって何よりも必要なのは「食べること」「寝ること」、そして「ストレスをためない」こと
産後に健康と美容を手に入れるためにも、まずは気になる症状を改善し、乱れたバランスを整えていくためにも「マタニティ鍼灸・産後ケア鍼灸」はお役に立ちます。

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