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お灸で免疫力アップ!!
2月になり少しずつ陽が延びてきていていますが、ここ浜松は北風ビュービュー冷たくまだまだ寒い毎日ですね…
でも、寒空の中にも、春を告げる梅や水仙の花を見かけるようになり、春の訪れを楽しみに感じます。
季節は、少しずつ少しずつ春へ…
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「二日灸」「如月灸」と聞いたことがありますか??
旧暦2月2日にお灸をすえると効果が高いと言われていて、この日にお灸をすえると、無病息災・延命長寿を保つことができるとされています。
江戸時代の儒学者「貝原益軒:かいばらえきけん」の教育書「養生訓」には、
「脾胃(胃腸)が弱く食が滞りやすい人は毎年2月・8月に灸をするとよい」
と書かれています。
その理由は、
「脾胃が虚弱で食べ物が滞りやすく、またよく下痢をする人は、これは陽気が不足しているからである。こうした人は特に灸がよい。火気をもって土気を補うと、脾胃の陽気が発生して循環がよくなり、食も停滞しないで食欲も盛んになって元気が増える」と。
特に胃腸が弱い人はこの時期に弱りやすく、お灸をすえるとよいされています。
胃腸の働きをよくすると、体の免疫力・抵抗力があがります。
この時期は、寒さで冷えて免疫力も下がると風邪やインフルエンザなどでどうしても体調も壊しやすいですので、この日にこだわらずお灸をおススメします。
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昔の人は、鍼や灸を生活の中に、積極的に取り入れ、健康への意識も強かったのだなあと感じます。
お灸は単なるおまじないだけではなく、現代では、免疫機能への作用や抗酸化作用が得られたり、疾病の予防と改善につながるものなのです。
もっともっと、お灸の良さをしってほしい、そう願っています。
「二日灸」
「二日やいと」
お灸を取り入れることで、季節の変化に揺さぶられず、自分らしくイキイキと過ごしたいですね。
ぜひ、リラックスタイムにお灸をすえてみてくださいね。
「二日やいと」
お灸を取り入れることで、季節の変化に揺さぶられず、自分らしくイキイキと過ごしたいですね。
ぜひ、リラックスタイムにお灸をすえてみてくださいね。
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